レーザー脱毛の注意点 

レーザー脱毛治療を安心して受けるためには、下記の点に注意しましょう。

レーザー脱毛治療にあたって、まず、しっかりとした説明が受けられるかどうか確認します。

確認するポイントは

1.レーザー脱毛治療を検討している機関が、医師が経営する医療機関であるかどうか

2.レーザー脱毛治療のための最新の機種がそろっているかどうか

3.医師がレーザー脱毛治療の専門医であるかどうか、カウンセリング者が医師であるかどうか

4.レーザー脱毛治療の治療価格が適正であるかどうか

5.レーザー脱毛治療に関する質問にちゃんと答えてくれるかどうか

6.医師が患者の体質をきちんと確認するかどうか

7.医師が患者の肌質や毛質をしっかりチェックするかどうか

8.レーザー脱毛治療の前に、テスト照射をおこなうかどうか

9.レーザー脱毛治療のための通院に便利かどうか

レーザー脱毛治療を行う前に、これらの点をしっかり確認するようにしましょう。

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脱毛クリームを使った脱毛

脱毛クリームによる脱毛は、化学成分によって毛をふやかし、弾力をなくして除去するものです。

脱毛ワックスとは異なり、毛をふやかしてから取り除くために、脱毛ワックスほどの痛みは伴わないようです。

しかし、毛と皮膚は同じ成分が多く、毛を処理すると同時に皮膚に刺激を与えることになり、少量の脱毛クリームを短時間で使用することで皮膚への刺激を最低限にとどめるなどの注意が必要です。

特に、傷ついた皮膚、荒れた皮膚、お風呂上り、汗をかいた後の場合、脱毛クリームの使用自体を避けるべきです。

このように、脱毛クリームの欠点は、肌荒れなど皮膚への影響ですが、肌荒れしない脱毛クリームも最近では販売されているそうです。

なお、脱毛クリームによるトラブルが発生した場合には、使用を中止し、皮膚科医の診断を受けましょう。

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医療レーザー脱毛器の種類

医療レーザー脱毛で日本で使われる脱毛器には主に2つの種類があります。

1.ダイオードレーザー

レーザーはFDA(アメリカ食品医薬品局。日本の厚生労働省に相当)がその脱毛効果と安全性を承認した脱毛器です。

従来のレーザー脱毛器でも多少の脱毛効果はありましたが、FDAの厳しい脱毛基準をクリアしたのはダイオードレーザーを含め数種類のみです。

ダイオードレーザーは長いパルス幅の設定によって、レーザー光が皮膚の深部にまで到達します。

この結果、従来のレーザーでは効果が低かった毛根の深い毛に対しても十分に対応できるようになりました。

さらに、皮膚表面にはほとんど反応しないため、これまで難しいとされてきた日焼けした肌や色黒の肌の上での脱毛も可能にしました。

2.アレキサンドライトレーザー

宝石のアレキサンドライトを用いて、可視光と赤外線の中間程度の赤色光線を出す医療レーザー機器で、レーザー脱毛に用いられる他、皮膚表面の真皮のメラニンにだけ反応する性質を生かして、シミやそばかすの治療にも使われています。

Candela社が開発した「GentleLASE」は、冷却ガスとともにレーザーが照射されるタイプのもので、痛みが少なく、評価も高いとのことです。

アレキサンドライトレーザーはまた、日本人の脱毛治療に適しているといわれています。


この他、脱毛器として、波長が長くメラニンへの吸収率が低いYAGレーザーを利用した装置や、メラニンの吸収率の良いルビーレーザーを用いた脱毛器があるが、YAGレーザーによる脱毛効果はまだ不明な点が多く、ルビーレーザーを用いた脱毛治療は白人には適しているが、皮膚内にメラニン色素の多い日本人には適していないと言われています。

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脱毛の理論

レーザー脱毛でも電気針脱毛でも光脱毛でも、恒久的な脱毛効果をえるためには、ムダ毛が再生する仕組み自体が破壊されなくてはなりません。

毛が抜け落ちた後どこから毛が再生するのかが分かれば、その再生を破壊することで永久脱毛が達成されるということになります。

以前から毛母や毛乳頭が毛の再生と関わっていると考えられてきましたが、休止期には毛母は消失しており、毛母や毛乳頭を切断しても毛が再生することは実験で明らかにされています。

つまり、皮膚組織のどこかに毛母や毛乳頭を再生させるもの(幹細胞)が存在するということになります。

現在、最も有力な説は、毛包部に立毛筋(鳥肌で毛を立たせる筋肉)が接する部分にある隆起に毛包部を再生する幹細胞があるというものです。

この部分は休止期にも残っていますが、この細胞がどの程度の範囲まで存在しているかは明確ではありません。

今後、この辺りの再生の仕組みが明らかになれば、より永久効果の高い脱毛治療が開発されることが期待できます。

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エステ脱毛の注意点

肌を出す機会の増える夏場に向かって、脱毛を考える女性が増えるようですが、本格的な永久脱毛を行う医療レーザー脱毛から、手軽な脱毛ワックスやクリームでの脱毛まで、一口に脱毛といっても色々なサービスが提供されています。

その中でも、エスティックサービスによる脱毛は医療レーザー脱毛と比較して安価であることから、人気のある脱毛法のようです。

しかし、医療機関ではないエステティックサービスによる脱毛では、トラブルが絶えないのも事実です。

エステ脱毛でのトラブルの内容としては、色素沈着、かぶれなどの皮膚障害、熱傷、擦り傷等で、中には医者による治療を受けた人もいます。

エステ脱毛による苦情の事例としては、

1.永久脱毛した後に出産したら、母子ともC型肝炎に感染していた。大きな病院で再検査を受けたところ、病院で「エステで感染した例がある」と聞いた。

2.脱毛の施術を受けた後、腕にしびれがでて生活に支障をきたした。

3.両腕の永久脱毛の施術を2−3回受けたが、針跡が5−6箇所化膿し、脱毛した箇所に毛が再生紙、永久脱毛にならなかった。

エステ脱毛で脱毛を行う方は、以下の点に留意しましょう。

1.脱毛エステで、やけどなどの危害を受けることもあるので注意する

2.脱毛エステを受ける前に、自分であった脱毛法がないのか調べてみる

3.脱毛エステを利用するときには、あらかじめ評判を聞く等して、慎重にエステティックサロンをえらぶ。

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